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松之山の元気玉。

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どうもです
先日カメムシ退治にバルサンを一室で焚いて
その後の阿鼻叫喚の部屋に入ることのできない横山です(笑)

カメムシ・・・どんだけおるんじゃあ(^_^;)

伝えてゆきたい我が家の味と香り

先日湯本の柳屋さんでラーメンを食べていたら
おかみさんと漬物の話になって
その時に貸していただいた本あるんです

これ。

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松之山町(今は十日町市松之山、となっています)にある全集落のお母さんの協力で
家庭の味のレシピをどーーんと集めた本です
編集は平成4年、今から23年前
企画は松之山町産業課、町農業祭での催しで出品されたおかず全種類をまとめたものです

1ページ1ページめくる毎に

これはものすごい熱い想いがこもった本なのではないか?
という気持ちでいっぱいになってしまいます

この『伝えてゆきたいわが家の味と香り』

という催しは昭和50年代頃から農業祭で毎年開催されていたようですね

巻頭には・・・

町農業祭に彩り添えた「わが家の味と香り」

毎年開催される松之山町農業祭に展示されると共に、試食に供され、町内外の人々の間に好評を博してきた「伝えてゆきたいわが家の味と香り」。町産業課に保存された第5回から10回までの資料を整理すると、次表のように264品に上ります。
これらのオリジナリティーな手作り料理の一つ一つは、肥沃な土壌と豊かな自然の恵みともいうべき地元松之山産の原料から出来上がったものにほかなりません。と同時に、先人の知恵に根差すもの、新たな工夫を加えたものなど、松之山ならではの「食文化」を象徴するものばかりです。
一時、逸品に対する表彰を試みたのは、婦人の皆さんの創意工夫と努力の結晶から、特産品を作り出せないか、という期待と意欲が背景にありました。
折しも、日本型食文化が広く見直されつつあります。田舎の味を求めて訪れる観光客も増加の一途と言われます。ごはんと余りにも見事に結びつく「おかず」。健康性が高いとされる野菜、山菜をふんだんに使った「おかず作り」によって「おかず文化」が栄えることを願っています。

と、あります

これ、今そのまま使ってもおかしくない文章ですよね~!
と、いうよりも・・・
昔よりもっともっと尊重されるべき内容のような、気がしてます

松之山の結束力を見た気がした

それにしても強く感じたのは

お母さん方のパワー!

松之山にきて1か月とちょっと
いろんな集落のお母さん方とお話しする機会があるんですが

おかずの作り方や
山菜を採った話
採れた野菜をどうするか・・・などなど

とても楽しそうに話してくださいます

この本を作るために
わいわいと色んなことを考え、意見を出し、まとめあげていった

・・・・結束力!

それをこの本からすごく感じました

これぞ、松之山の元気玉・・・ですね!

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