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私が松之山に地域おこし協力隊としてきた理由をもう一度考えてみた

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どうもです、横山です

投稿を10日おきにしようと決めたわけじゃないですからね(笑)

地域おこし協力隊の例の記事

巷ではちょっと話題になってますね~

例の記事。

日刊ゲンダイ

42億円の税金がムダに 「地域おこし協力隊」の厳しい実状

週刊朝日

「田舎で遊んでカネがもらえる」!? “おいし過ぎる”地域おこし協力隊の実態
若者食いつぶす“ブラック自治体” 地域おこし協力隊のトンデモ実態

20160624

いやーー・・・・

参議院選挙における

現政権へのネガティブキャンペーンの一環と私は見てますが

まあ、色々書かれてますねえ・・・(;’∀’)

しかし

少なくともここに書かれているような

チャラい協力隊は十日町市には・・・いないな。たぶん。

ただ、確かに何をやったらいいかわからない人は続出すると思う

記事に登場するような協力隊はおそらく、全国を見るといるんでしょう

普通の企業にもそういう社員、いますよね?給料泥棒(笑)

私、自営してた時にほんの少しの期間

パートさんを雇ったことあるんですが

これがまあ、全然仕事しない人で(笑)

働いてないのに金払うってのがもう腹たってしょうがなかったですよ

どんな制度であれ会社であれ

働く人の素質、センス

もしくは仕事に対する姿勢は必要です

かといってじゃあ私に素晴らしい素質や才能があるのかといえば

さほどないです(笑)

あるのは3年間どう仕事するか?という目標と

何故松之山に来たか?という目的があるのみ

仕事に対する姿勢だけはきちっとしてるつもりです

特に地域おこし協力隊は決まった仕事がないので

自分で仕事を作る必要があるんです

従って、指示待ち人間にはそもそも不向きな仕事といえます

ただ

これは十日町市に限らず・・・ですけど

行政側、地域、そして協力隊

この三者共が

『何をしていいかわからない』

というケースは大いにありうると思う

せめて3者、難しいなら最低でも地域と協力隊同士の

目標設定のすり合わせは必要ですが

しかし、これも協力隊の行動計画や想いがあってこそだと私は考えます

行政や地域から協力隊への要望があるのなら

採用面接の時点できちんとプレゼンすべきですね

『ウチの地域にきてこういうことをして欲しいが、貴方の技術や経験で処理できますか?』

という採用方法

自分のゴールを決めよう

昨年松之山に来た頃にブログに投稿した記事

地域おこし協力隊は、半分自営業みたいなもの

を読んでいただければ、と思うんですが

地域おこし協力隊は『半分自営業』です

3年後どう収入を確保するのか

どんな形でその地域に定住するのか

長期計画がないと自分がつぶれます

つぶれるというか、なあなあで終わり

そのままなあなあで3年間が終われば

良くて地元の会社に就職

悪ければアルバイト掛け持ち生活

『自分がここにきて何をしたいのか?』

ということを考える

というのはものすごく大事だと思います

前述した仕事への『姿勢』です

それって年齢が若い、そうでない

または社会経験が豊富、そうでないって関係ないんですよね

よく若い人が・・・とどうこう言う人がいますが

はっきり言って私より年下で

優秀な協力隊員、十日町に沢山いますからね(笑)

私には真似できない才能を持っていらっしゃる方もおられますし

ただ言えることは

好奇心、進取の気概がその人にあるか、ないか??

たったそれだけのことです

それだけで仕事の出来栄えは違うものになる

じゃあ、そういうお前はどうなんだ?

ってことですが・・・・

私は2つの事を考えて松之山に来ました

一つは

『松之山の米を全国に広めたい』

もう一つは

『松之山を自転車王国にしたい』

この2つです

まあ、赴任する3年前から松之山の事を知っていて

ここに移住して生活の糧を作ろうと思っていたから考えられたわけで

何も知らずに来たわけではない、という事は大きかったと思います

生活の糧としては

専業農家以外私は考えていません

魚沼コシヒカリ生産地域の中でも
松之山で米農家をやるから意味がある

と思ってまして

コシヒカリが美味しくなる標高の300~500mラインで

もんのすごい日本一、いや世界一の豪雪

(松之山で温泉施設を経営されておられる社長さんのブログ記事を参照ください)

があるが故に生まれる旨い米・・・がここにはあります

まあ、ホントに旨いですから!

メッセージ頂ければ出荷してくれる農家さん紹介しますよ

ホントに旨い

松之山のお米は

直販でない限りJAに一旦出荷され

色んな地域の米とブレンドされて

『魚沼産コシヒカリ』としてしか出回りません

なので100%松之山産のコシヒカリを味わうには

直接農家さんから買うしかないんですよね

まさに『幻の米、松之山米』といっていい

・・・あ、話が逸れましたね(;’∀’)

そうそう、上記の理由が私が松之山で農業をやりたいと思った理由です

ブランド化できる下地が既に存在している

農業(米)を実際に自分でもやり

複数の集落の力を結集して農事組合法人を設立し

松之山の米を販売することで利潤を上げる

という事で生活の基盤を整える

協力隊の3年間はその準備期間と捉えています

自転車は趣味の一環(笑)

任期中に新潟県内、また県外から

気軽に自転車を楽しむことができる仕組みを作りたいなあと考えてます

別にスポーツバイクじゃなくったっていいんです

電動自転車があれば急坂だって楽々ですから!

そういうのを松之山の拠点に配備すれば十分家族で楽しめます

美しい大自然を自転車で気軽に走って満喫して

松之山温泉で汗を流して

松之山温泉街で旨いもんたらふく食べて!

最高のレジャーでしょ?

・・・・いや~

今回の朝日とゲンダイの記事のおかげで

もう一度私がここに来た理由を再認識することができました

ありがとさん(笑)

とにかく

真摯に地域の人と向き合って

等身大で正直に生きていきましょう

それでまあ大体いいんじゃないかのう(笑)

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