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鉄コーティング直播を実施しました!

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どうもです、横山です

GWは田んぼ漬け

皆さんGWは楽しかったですか?

私も楽しかったです(笑)

ずっと田んぼにいましたけど(;’∀’)

水路の管理や除草、畔の草刈りなどやることはいっぱいです!

鉄コーティング直播

鉄コーティング湛水直播とは

農機メーカークボタの技術で

鉄でコーティングした種籾を

田んぼにそのまま播種するという手法です

今朝、3畝の田んぼにコーティング種子を播きました

これがコーティング種子

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最大の特徴は『苗作りが不要

ってことなんです

なぜ鉄粉をコーティングするかというと

鳥害と浮き苗の防止がその理由

私はこれは本気でやってみるべきだと考えてます

今後

農業人口は確実に減りますが

田んぼはそのまま残ります

放っておけば早いスピードで荒廃地が増えるでしょう

松之山も近い将来必ずそうなってしまう

早ければ10年先は危ない

この手法があると知ったとき

即座に「これだ!」と思いました

この鉄コーティング直播技術は

少ない人数で

広大な面積の圃場を

機動的に運営管理するためには恐らく最適な手法の一つだと思います

問題は水の管理と播種方法

しかし

鉄コーティングにも弱点があります

第一は水の管理

クボタのサイトをそのまま引用しますと

播種後、10日程度は落水状態にします。播種後、初期除草剤(サンバード粒剤)を散布する場合は、散布後4~5日間は湛水状態を保って、7日間は水尻を止水します。その後、出芽揃えまで落水します。

播種後、2週間前後で出芽するので、出芽を確認したら入水し浅水にします。

どういうことかというと

約10日程度

コーティング種子に水分をしっかり含ませてやる必要があり

その後芽が出るまで水を抜きます

芽が出たら再度水を田んぼに入れる・・・

ここが最も重要な行程で

播種した後

田んぼが湛水(水をためること)状態では

種子が窒息してしまって発芽しないんです

つまり一旦水を抜かなければならない

芽さえ出すことができればまず成功といっていいわけですが

この水の管理が結構難しくって

特に松之山の天水田では水のコントロールがしにくい田んぼもある

水源がしっかりあって

なおかつ水のコントロールが容易な田んぼでないと難しいわけです

第2に播種方法

クボタは直播用専用機を開発してます

溝切りも同時にしてしまう優れもの

一番発芽率の高い播種方法は

田んぼの泥の上にそっと「乗せる」イメージです

専用機はこれを簡単にやっちゃうんですよね~

クボタの営業さんに来てもらった時の動画です

私は手で播いたんですが

放物線を描く際に加速度がついてしまって

種籾が泥の中に埋まってしまう(;’∀’)

埋まってしまうと発芽率が落ちるんですよね~~・・・

まあ、そろーっと播けばいいんでしょうが

これが結構難しいです

これは今朝播種した後、水を貯めている状態です

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この田んぼ、水を湧水に頼ってるのでちょろちょろしか水が出ない(;’∀’)

今日明日と雨が降る予報だったのでそれを見越して

今日播くしかないと判断しました

雨乞いせねば~~(;’∀’)

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